GET POINT ☆

GET POINT: x, y
　　x，yは数値変数。
　マウスカーソルを表示して左ボタンが押されるのを待ち，
　マウスカーソルが指していた点の座標をx, yに代入する。
　実行前に描点の状態をオフにする。
　参照 PLOT LINES

A,Bを1次元配列，Mを第2次元の大きさが2の2次元配列とする。
MAT GET POINT A,B
MAT GET POINT M
　GET POINTと同様の動作で配列の大きさ分の点の座標を取得する。

MAT GET POINT A(数値式),B(数値式)
MAT GET POINT M(数値式,2)
　実行前に配列の大きさを数値式の値に再定義する。

MAT GET POINT: A(?),B(?)
MAT GET POINT: M(?,)
　マウス左ボタンを押している間，点の座標を取得し，配列に代入する。配列の大きさは取得した点の個数で再定義される。配列要素が足りなくなると，一般の警告音を発して点の取得を止める。