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哲学の仮説に伴う葉っぱの図形

  哲学の仮説に伴う葉っぱの図形 大石 慶彦 2004/10/04 23:53:38 
  葉の図形の修正プログラムです。1つのBASI...2005/01/29 23:31:54 

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哲学の仮説に伴う葉っぱの図形 返事を書く
大石 慶彦 2004/10/04 23:53:38
私の哲学の仮説に伴う葉っぱの図形は、5つのBASICプログラムファイルを使って描きます。

(1) rem *** 関数 y=13/30*x^2-7/6*x (0≦x≦5) のグラフ
def f(x)=13/30*x^2-7/6*x
set window -5,5,-5,5
draw axes
for x=0 to 5 step 0.01
plot lines: x,f(x);
next x
end

ここで、実行ボタンを押します。すると、図形を描くためのグラフの1つが現れます。このあと、グラフィックスウインドウのオプションメニューをクリックし、「実行前に消去しない」をチェックします。そして次のファイルを開きます。

(2) rem *** 関数 y=-13/30*x^2-7/6*x (-5≦x≦0) のグラフ
def f(x)=-13/30*x^2-7/6*x
set window -5,5,-5,5
for x=-5 to 0 step 0.01
plot lines: x,f(x);
next x
end

ここで、実行ボタンを押します。すると、前のグラフに重なって
新しいグラフが描かれます。そして、次のファイルを開きます。

(3) rem *** 関数 x=-13/30*y^2-7/6*y (-5≦y≦0) のグラフ
def f(y)=-13/30*y^2-7/6*y
set window -5,5,-5,5
for y=-5 to 0 step 0.01
plot lines: f(y),y;
next y
end

実行ボタンを押します。次のファイルを開きます。

(4) rem *** 関数 x=-13/30*y^2+7/6*y (0≦y≦2.7) のグラフ
def f(y)=-13/30*y^2+7/6*y
set window -5,5,-5,5
for y=0 to 2.7 step 0.01
plot lines: f(y),y;
next y
end

実行ボタンを押します。最後のファイルを開きます。

(5) rem *** 関数 y=-13/30*x^2-5/8*x+2.7 (-5≦x≦0) のグラフ
def f(x)=-13/30*x^2-5/8*x+2.7
set window -5,5,-5,5
for x=-5 to 0 step 0.01
plot lines: x,f(x);
next x
end

実行ボタンを押します。これで葉っぱの絵が完成します。



  葉の図形の修正プログラムです。1つのBASI...2005/01/29 23:31:54  ツリーへ

Re: 哲学の仮説に伴う葉っぱの図形 返事を書く
2005/01/29 23:31:54
葉の図形の修正プログラムです。1つのBASICファイルに収めることができるようにしましたので、ここに付け足しておきます。

(仮称)観葉図

REM *** 観葉図
DEF f(x)=13/30*x^2-7/6*x
DEF g(x)=-13/30*x^2-7/6*x
DEF h(y)=-13/30*y^2-7/6*y
DEF i(y)=-13/30*y^2+7/6*y
DEF j(x)=-13/30*x^2-5/8*x+2.7
SET WINDOW -5,5,-5,5
DRAW AXES
FOR x=0 TO 5 STEP 0.01
PLOT LINES: x,f(x);
NEXT x
PLOT LINES
FOR x=-5 TO 0 STEP 0.01
PLOT LINES: x,g(x);
NEXT x
PLOT LINES
FOR y=-5 TO 0 STEP 0.01
PLOT LINES: h(y),y;
NEXT y
PLOT LINES
FOR y=0 TO 2.7 STEP 0.01
PLOT LINES: i(y),y;
NEXT y
PLOT LINES
FOR x=-5 TO 0 STEP 0.01
PLOT LINES: x,j(x);
NEXT x
END


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