東京電機大学出版局刊 新・数学とコンピュータシリーズ9

コンピュータによるグラフィックス

(片桐重延・白石和夫著)

訂正



4 はじめに のページ 下から9行目
    ・・・ そして,従来,コンピュータ・グラフ
  →  (正)  ・・・ そして,将来,コンピュータ・グラフ



p.2  脚注(注1)
   アスキー・インターネット接続の廃業に伴い,
http://pweb.in.aix.or.jo/~shiraishi/basic.htm
はアクセス不能となっている。現在,
http://hp.vector.co.jp/authors/VA008683/
で配布中。



p.18   図1.15 (a) ,(b)  「x」が抜けている。

p.23

プログラム1.18

340 PLOT LINES:L,0;R,0

380 PLOT LINES:0,B;0,T


p28 問1
    半径OP      →  (正) 半径CP
    OR=r         →  (正) CR=r


p.38 図2.15
   (誤)  曲線(放物線)が原点を通っている。
         →  (正) (-0.5,0) を通らねばならない。  (p.39の図2.16が正しい )


p.42  2行目
  (誤)  b=SQR(c^2-a^2)     →  (正)    b=SQR(a^2-c^2)


p.64  4行目 5行目
  (誤)  =g(ex+fy) + h(cx+dy)    →  (正)  =g(ax+by) + h(cx+dy)
  (誤) =(eg+ch)x + (fg+dh)y    →  (正)  =(ag+ch)x + (bg+dh)y


p.68  6行目
 (誤)  DRAW house WITH SCALE(3,2)*SHEAR(ATN(3/2*TAN(PI/12))
   →  (正) DRAW house WITH SCALE(3,2)*SHEAR(ATN(3/2*TAN(PI/12)))
          (右括弧が1個不足)


p.80  9行目
(誤)  ここで得られた結論は,表向き合同変換は平行移動と回転移動の積になるということである。
→(正)  ここで得られた結論は,表向き合同変換は回転移動または平行移動で表せるということである。

p.115 プログラム4.7
    180 SET LINE COLOR 4   →   (正)  180 SET POINT COLOR 4



p.146
 下から3行目 (誤) |z|=1   →(正)  |λ|=1
 下から2行目 (誤)  |z|<1  →(正)  |λ|<1
 最下行    (誤)  |z|<1  →(正)  |λ|<1
p.147
  1行目    (誤)    z      →(正) λ



[謝辞]
  茅野市の田口雅雄様より詳細なレポートをいただきました。ここに感謝の意を表します。



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