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1,12,3,2,13,5,8,4,11,10,9,6,7
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1,5,6,3,4,8,12,10,7,11,2,13,9
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1,3,9,7,2,4,8,5,6,10,12,11,13
-->
1,11,10,3,4,7,12,5,6,8,13,2,9
-->
1,3,9,8,2,10,13,5,6,7,11,12,4
とまさに続けて4回(リフォームが4回と勘違いしていました。)
1~13をただ1回呼称する内に(何回も繰り返していいのはModular Mousetrapで区別されている。)
手持ちのカードが全て掃けていくのは爽快です。
イヤーまさにこの配列は
13!=6227020800 (62兆を越える)
の砂粒中の奇跡の現象を起こしてくれるキラリと光っているダイアモンドの一粒に相当します。
ぜひこれをトランプでのマジックに応用できる手順に組み入れる作品を作ってみます。
今日は朝から気分がいいです。
もしかして、私に発見の喜びを与えてくれるために1からの検索を譲って頂いたのではないかと推測しております。
重ね重ね適切なプログラムの提供を頂いていること感謝申し上げます。
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