投稿者:SECOND
投稿日:2014年12月20日(土)11時35分53秒
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以下は、仕様でしょうか。
LET w$="12345"
OPTION CHARACTER kanji !←無効
LET w$(3:2)=" "
PRINT w$
STOP
!OPTION CHARACTER kanji !←有効 !12 345
OPTION CHARACTER byte !←有効 !1 2345
END
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投稿者:白石和夫
投稿日:2014年12月20日(土)11時48分40秒
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> No.3570[元記事へ]
現バージョンは,OPTION CHARACTER文の重複チェックを怠っています。
結果として,コンパイラが最後に読んだ指示でプログラム単位の動作が決定されてしまいます。
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投稿者:SECOND
投稿日:2014年12月20日(土)12時05分44秒
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投稿者:白石和夫
投稿日:2014年12月20日(土)15時41分42秒
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> No.3572[元記事へ]
SECONDさんへのお返事です。
> 途中切替が、出来ると助かりますが、無理でしょうか。
想定している使い方は,プログラム単位で分けるものです。
改修するとしたら重複をチェックすることになります。
実際には実行途中で切り替えるようにすることもできてしまう(と思われます)が,Full BASICのOPTION文は宣言文なので,その場合は,OPTION文とは異なる名称の文を用意することになります。
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