投稿者:RCカー
投稿日:2021年12月19日(日)22時01分36秒
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投稿者:RCカー
投稿日:2022年 1月10日(月)15時29分30秒
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十進ベーシックでの、行列計算について、参考になるものはありませんか。
最小二乗法で、観測方程式と、正規方程式と、連立方程式の解き方、χ二乗検定について、
教えてほしいです。
観測値の数が、多すぎると、余剰観測といって、解が一つに定まりません。
少ないと、解けません。余剰観測値がゼロになるとそれはそれで、困るようです。
西先生の本と原田先生の本です。
最小二乗法は、測量以外にも応用が利くようですとのこと。
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投稿者:SHIRAISHI Kazuo
投稿日:2022年 1月11日(火)08時10分0秒
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投稿者:RCカー
投稿日:2022年 1月11日(火)08時51分37秒
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SHIRAISHI Kazuoさんへのお返事です。
ありがとうございます。
> RCカーさんへのお返事です。
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> 十進BASICの行列計算(MAT文)は厳密解を求めるアルゴリズムになっています。
> 十進BASICのMAT文はサイズが大きい行列の計算には不向きなので,行列の特徴に応じたアルゴリズムに組み直した方がベターです。大きい行列の計算には反復計算で収束させるようなアルゴリズムがあるので,そのような例が見出される本を選べばいいと思います(お勧めは思いつきません)。
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