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有限要素法で 構造解析ソフトを 作成している 与坂 昇平です
option arithmetic native
a(90000000)
end
の 90000000 matrix が 使用できるので
私の ソフト に 応用してみました
一応 成功 しました
横 15ミリ
高さ 145 ミリ
の 鉄版を 1ミリ の 三角形に
区切ると
接点数 4526 点
要素数 8700 個
になります
これは
a(4526x2,4526x2) の matrix が ひっようです
すなわち
4526x2 個の 未知数の 連立方程式を
gauss の 掃きだし方で 解きますが
full basic では 94時間かかります
まだ
最後までは 計算させません
私の 安物の パソコンで
cpu を 100%
使用して 93時間 稼動させると
故障 するかもしれません
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