投稿者:kikiriri
投稿日:2009年 9月30日(水)16時34分8秒
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すでにご返答はありましたが分からないので
もし快くご返答できる方がいらっしゃれば
宜しくお願いします。
既知点
観測値
観測値、コアファクタ
未知数
自由度R ※条件方程式の数
条件方程式 UV=t
相関式 NK=t、N=UG(Ut)より、K=(Ni)tを求める
補正値の計算(mm) V=G(Ut)K
最確値 X~=X+V
精度の計算(mm^2) σ^2=(Kt)NK/r
分散行列(mm^2) σ^2*Gx、Gx=G-G(Ut)(Ni)UG
以上の用語について、
説明お願いできないでしょうか。
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