教えてください(T-T)

　　教えてください(T-T) ともこ 2003/07/06 01:26:15 
　　├P=（1）!Pの初期値 Tetsu 2003/07/06 09:57:39 
　　│└間違っていました。 Tetsu 2003/07/06 10:06:40 
　　└1+1/1!+1/2!+1/3!+…+1/15! kkk 2003/07/06 23:51:42

　　教えてください(T-T) ともこ 2003/07/06 01:26:15  ツリーへ

教えてください(T-T) 返事を書く

ともこ 2003/07/06 01:26:15

明後日テストなのに、BASICの計算の仕方が全然わかりません。。。
e=1+1/1!+1/2!+1/3!+～+1/15!
の求め方で、
P=（　　　）
S=（　　　）
for I=1 to ( )
P=P/( )
S=S+( )
next I
print S
の（　　）の所を出し方を教えてもらえたらうれしいです。。。

　　├P=（1）!Pの初期値 Tetsu 2003/07/06 09:57:39  ツリーへ

Re: 教えてください(T-T) 返事を書く

Tetsu 2003/07/06 09:57:39

P=（1） !Pの初期値
S=（1） !Sの初期値
for I=1 to (15)
P=P*(I) !P!を求める（/ではなくて*になると思うのですが？）
S=S+(1/P) !逆数を足して行く

でどうでしょうか。

　　│└間違っていました。 Tetsu 2003/07/06 10:06:40  ツリーへ

Re: P=（1）!Pの初期値 返事を書く

Tetsu 2003/07/06 10:06:40

間違っていました。
P=（1） !Pの初期値
S=（1）　　　 !Sの初期値
for I=1 to (15)
P=P/(I) 　　　!P!を求める
S=S+(P)　　　 !逆数を足して行く

で良かったです。

　　└1+1/1!+1/2!+1/3!+…+1/15! kkk 2003/07/06 23:51:42  ツリーへ

Re: 教えてください(T-T) 返事を書く

kkk 2003/07/06 23:51:42

1+1/1!+1/2!+1/3!+…+1/15!
の求め方

①　1/1! = 1/1
②　1/2! = 1/(1×2)=1/1/2
③　1/3! = 1/(1×2×3) = 1/1/2/3
…
⑮　1/15! = 1/(1×2×…×15)=1/1…/15

1+1/1!+1/2!+1/3!+…+1/15!=①＋②＋③＋…＋⑮

これをプログラムで表現する。

まず、下準備で、以下のプログラムを考える(考える必要がない人は考えないでよい)

A=1
for I=1 to 15
A=1/I
next I

を実行すると、
I=1の時　A=1/繰り返し回数⇒1/1
I=2の時　A=1/繰り返し回数⇒1/2
I=3の時　A=1/繰り返し回数⇒1/3
…
I=15の時 A=1/15⇒A=1/繰り返し回数⇒1/15

繰り返しの性質がつかめたところで、最初の問題に戻る。
まず、①～⑮それぞれを考える
①⇒　I=1の時　欲しい答え = 1/1　 ⇒(Aの初期値)/1
②⇒　I=2の時、欲しい答え = 1/1/2 ⇒(前回の結果→I=1の時の結果)/(繰り返し回数)
③⇒　I=3の時、欲しい答え = 1/1/2/3 ⇒(前回の結果→I=2の時の結果)/(繰り返し回数)
…
⑮⇒　I=15の時、欲しい答え= 1/1/2/3/…/15 ⇒(I=14の時の結果⇒前回の結果)/(繰り返し回数)
ということは、最初のプログラムの
A=1/I
の部分を
欲しい答え＝(前回の結果)/(繰り返し回数)
にすればよさそうだ。
結局、
P=（　初期値　　）
for I=1 to (15回繰り返す )
P=P/(繰り返し回数) ⇒Pには前回の結果が入ってる！
next I

S=①＋②＋③＋…＋⑮の方は似たような考えで
S=1⇒初期値
S = S + P　⇒ Sには前回の結果が入っている
でいいとわかる。

もう遅かった？

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教えてください(T-T)	返事を書く
ともこ 2003/07/06 01:26:15
明後日テストなのに、BASICの計算の仕方が全然わかりません。。。 e=1+1/1!+1/2!+1/3!+～+1/15! の求め方で、 P=（　　　） S=（　　　） for I=1 to ( ) P=P/( ) S=S+( ) next I print S の（　　）の所を出し方を教えてもらえたらうれしいです。。。

Re: 教えてください(T-T)	返事を書く
Tetsu 2003/07/06 09:57:39
P=（1） !Pの初期値 S=（1） !Sの初期値 for I=1 to (15) P=P(I) !P!を求める（/ではなくてになると思うのですが？） S=S+(1/P) !逆数を足して行くでどうでしょうか。

Re: P=（1）!Pの初期値	返事を書く
Tetsu 2003/07/06 10:06:40
間違っていました。 P=（1） !Pの初期値 S=（1）　　　 !Sの初期値 for I=1 to (15) P=P/(I) 　　　!P!を求める S=S+(P)　　　 !逆数を足して行くで良かったです。

Re: 教えてください(T-T)	返事を書く
kkk 2003/07/06 23:51:42
1+1/1!+1/2!+1/3!+…+1/15! の求め方 ①　1/1! = 1/1 ②　1/2! = 1/(1×2)=1/1/2 ③　1/3! = 1/(1×2×3) = 1/1/2/3 … ⑮　1/15! = 1/(1×2×…×15)=1/1…/15 1+1/1!+1/2!+1/3!+…+1/15!=①＋②＋③＋…＋⑮ これをプログラムで表現する。まず、下準備で、以下のプログラムを考える(考える必要がない人は考えないでよい) A=1 for I=1 to 15 A=1/I next I を実行すると、 I=1の時　A=1/繰り返し回数⇒1/1 I=2の時　A=1/繰り返し回数⇒1/2 I=3の時　A=1/繰り返し回数⇒1/3 … I=15の時 A=1/15⇒A=1/繰り返し回数⇒1/15 繰り返しの性質がつかめたところで、最初の問題に戻る。まず、①～⑮それぞれを考える ①⇒　I=1の時　欲しい答え = 1/1　 ⇒(Aの初期値)/1 ②⇒　I=2の時、欲しい答え = 1/1/2 ⇒(前回の結果→I=1の時の結果)/(繰り返し回数) ③⇒　I=3の時、欲しい答え = 1/1/2/3 ⇒(前回の結果→I=2の時の結果)/(繰り返し回数) … ⑮⇒　I=15の時、欲しい答え= 1/1/2/3/…/15 ⇒(I=14の時の結果⇒前回の結果)/(繰り返し回数) ということは、最初のプログラムの A=1/I の部分を欲しい答え＝(前回の結果)/(繰り返し回数) にすればよさそうだ。結局、 P=（　初期値　　） for I=1 to (15回繰り返す ) P=P/(繰り返し回数) ⇒Pには前回の結果が入ってる！ next I S=①＋②＋③＋…＋⑮の方は似たような考えで S=1⇒初期値 S = S + P　⇒ Sには前回の結果が入っているでいいとわかる。もう遅かった？