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葉の図形を応用した図形(2)

  葉の図形を応用した図形(2) 大石 慶彦 2004/10/05 00:36:50 

  葉の図形を応用した図形(2) 大石 慶彦 2004/10/05 00:36:50  ツリーへ

葉の図形を応用した図形(2) 返事を書く
大石 慶彦 2004/10/05 00:36:50
〔葉の図形を応用した図形(1)の続き〕

次のファイルを開きます。

(9) rem *** 関数 x=13/30*y^2+7/6*y (-5≦y≦0) のグラフ
def f(y)=13/30*y^2+7/6*y
set window -5,5,-5,5
for y=-5 to 0 step 0.01
plot lines: f(y),y;
next y
end

実行ボタンを押し、次のファイルを開きます。

(10) rem *** 関数 x=13/30*y^2-7/6*y (0≦y≦5) のグラフ
def f(y)=13/30*y^2-7/6*y
set window -5,5,-5,5
for y=0 to 5 step 0.01
plot lines: f(y),y;
next y
end

実行、次のファイルを開きます。

(11) rem *** 関数 x=-13/30*y^2+7/6*y (0≦y≦5) のグラフ
def f(y)=-13/30*y^2+7/6*y
set window -5,5,-5,5
for y=0 to 5 step 0.01
plot lines: f(y),y;
next y
end

実行、次のファイルを開きます。

(12) rem *** 関数 x=-13/30*y^2-7/6*y (-5≦y≦0) のグラフ
def f(y)=-13/30*y^2-7/6*y
set window -5,5,-5,5
for y=-5 to 0 step 0.01
plot lines: f(y),y;
next y
end

実行、次のファイルを開きます。

(13) rem *** 関数 x=13/30*y^2+5/8*y-2.7 (-5≦y≦0) のグラフ
def f(y)=13/30*y^2+5/8*y-2.7
set window -5,5,-5,5
for y=-5 to 0 step 0.01
plot lines: f(y),y;
next y
end

実行、次のファイルを開きます。

(14) rem *** 関数 x=13/30*y^2-5/8*y-2.7 (0≦y≦5) のグラフ
def f(y)=13/30*y^2-5/8*y-2.7
set window -5,5,-5,5
for y=0 to 5 step 0.01
plot lines: f(y),y;
next y
end

実行、次のファイルを開きます。

(15) rem *** 関数 x=-13/30*y^2+5/8*y+2.7 (0≦y≦5) のグラフ
def f(y)=-13/30*y^2+5/8*y+2.7
set window -5,5,-5,5
for y=0 to 5 step 0.01
plot lines: f(y),y;
next y
end

実行、最後のファイルを開きます。

(16) rem *** 関数 x=-13/30*y^2-5/8*y+2.7 (-5≦y≦0) のグラフ
def f(y)=-13/30*y^2-5/8*y+2.7
set window -5,5,-5,5
for y=-5 to 0 step 0.01
plot lines: f(y),y;
next y
end

実行ボタンを押します。この時点で、葉の図形を応用した図形が完成します。
葉の図形と哲学の関係については、私のホームページを訪れてみてください。
十進BASICとパソコンがなければこのような図形を描いてく
れる数式を発見することはできませんでした。白石先生に感謝いたします。


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