サブルーチンに就いて 落合稔彦 2005/09/16 11:48:34 └C言語のincludeのように翻訳時に自動的に読... 白石 和夫 2005/09/16 16:51:36 ├手動でマージするのを好まなければEXECUTE文... 白石 和夫 2005/09/16 20:27:31 └そういうことでなく 河川屋 2005/09/25 11:57:00
サブルーチンに就いて 落合稔彦 2005/09/16 11:48:34 ツリーへ
サブルーチンに就いて |
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落合稔彦 2005/09/16 11:48:34 | |
私は天文計算を良くやるのですが、天文計算にはユリウス日や経緯度など毎度同じ計算が必要になります。予めそれをサブルーチンとして別のファイルに保存して置き、メインを書くときに呼び出すことが出来るなら、プログラムが簡素になります。何とか出来ないものかと手探りでやってみましたが方法が見つかりません。ご存知の方がいらしたら方法をお教え下さい。 |
└C言語のincludeのように翻訳時に自動的に読... 白石 和夫 2005/09/16 16:51:36 ツリーへ
Re: サブルーチンに就いて |
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白石 和夫 2005/09/16 16:51:36 | |
C言語のincludeのように翻訳時に自動的に読み込む指定はできませんが,ライブラリファイルを手動でマージすることは可能です(ファイルメニューの「末尾に追加読み込み」)。 この場合,ライブラリは拡張子を.LIBにして保存しておきます。 |
├手動でマージするのを好まなければEXECUTE文... 白石 和夫 2005/09/16 20:27:31 ツリーへ
Re: C言語のincludeのように翻訳時に自動的に読... |
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白石 和夫 2005/09/16 20:27:31 | |
手動でマージするのを好まなければEXECUTE文の利用も考えられますが,この場合,データの受け渡しが面倒ですし,頻繁に呼び出す場合には不適です。 |
└そういうことでなく 河川屋 2005/09/25 11:57:00 ツリーへ
Re: C言語のincludeのように翻訳時に自動的に読... |
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河川屋 2005/09/25 11:57:00 | |
そういうことでなく >C言語のincludeのように翻訳時に自動的に読み込む指定はできませんが,ライブラリファイルを手動でマージすることは可能です そういうことでなく、元質問は、 >メインを書くときに呼び出すことが出来るなら、プログラムが簡素になります。 これは生産性を問題にしています。白石さんが知らない筈ないことですが.... サブルーチンを別個にしておくことの利点は、 ・サブルーチンにバグがあって修正した場合 を考えれば明らか。 現況では、個々のメインルーチンにくっつけているから、 サブルーチンを使っている複数プログラムを全て書き換える手間が生じますが、 インクルードが使えれば、サブルーチンさえ直せばOKで修正忘れはありえない。 したがって、サブルーチンの使い回しを考える場合、 インクルードが使えるかどうかは生産性の面で大差。 ・手動でマージすることが可能 というのは、いざとなればテキストエディッタ(NOTEPADなど)で実行可能だから比較的どうでもいい機能です。 |